ペイントブレイン│熊谷市の外壁塗装

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コンセプトConcept

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お客様の笑顔にする事を一番に
ペイントブレインでは「信頼」を一番に考え、日々の施工を行っております。
信頼をして頂くために大事なのはお客様とのコミュニケーションや丁寧な説明など目に見えにくい箇所こそ私達は力を入れ、お客様に「ありがとう」と言って頂けるよう仕事を各スタッフが一生懸命行います。塗装の事などでお困り事がありましたらお気軽にどんな事でもお問い合わせください。



ペイントブレインの強みStrength

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丁寧な説明

どのような仕事でもしっかりご説明をしてご納得頂いてから施工を開始させて頂きます。分かりやすい説明はもちろんの事、お客様の立場にたった営業を私達は心がけております。

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施工管理に力を入れてます

ペイントブレインでは現場と職人をしっかり管理する事でお客様のご希望をしっかり叶えます。お客様にご満足頂くために1つ1つの作業を丁寧に行う事をお約束致します。

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職人のレベルが高い

ペイントブレインの一番の自慢は職人のレベルが高い事です。一人一人の職人が経験豊富だからこそお客様のご希望をしっかり叶える自信がございます。

代表者の紹介Representative

ペイントブレインのホームページにお越し頂きありがとうございます。
長年この塗装の業界で仕事をしてきました。お客様によってはもしかしたら塗装という業界に少し暗いイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

だからこそペイントブレインではお客様の信頼や安心を一番大事にし、毎日の営業を行っております。

この気持ちはペイントブレインの全スタッフが共有してるものです。

お客様の笑顔が励みになる、その事を胸に刻みこれからもお客様の立場にたった事業運営を続けていきますのでご指導のほどよろしくお願いします。



施行までの流れFlow

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1まずはお問い合わせ

お電話やメールなどでお気軽にお問い合わせください。この際にお困り事などありましたら遠慮なく当スタッフにお伝えください。

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2お見積り

まずはお客様のお宅に訪問させてください。そこでしっかりと調査し、後日お見積りをご提示いたします。もちろんお見積りに関しては一切の費用を頂いておりません。

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3ご契約

お見積り内容にご納得頂きましたら実際にご契約をさせて頂いて今後の段取りや施工日などをご相談させて頂きます。

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4施行

施工前にしっかりとお打合せをさせていただきます。また、近隣様への配慮(工事告知)も合わせておこないます。施工をするにあたっての注意点などがもしありましたら遠慮なくお申し付けください。



よくあるご質問Question

見積は本当に無料ですか?

はい安心してください。もちろん無料です。お見積りの際はまずお客様のお宅に訪問させて頂きます。そこで全国住宅外壁診断士協会の認定外壁診断士が、実地点検及び実測します。
後日、調査結果に基づき点検報告書で劣化箇所の診断結果をご説明いたします。お客様の建物に一番最適な塗料と施工工法のご提案とお見積りをご提示させていただきます。

見積を比較する基準ってありますか?

まずは2~3社程度相見積もりしてください。躯体に合わない高価な塗料(フッソ、無機)ばかりを奨める業者も中にはいます。適所適材の原則を周知しましょう。躯体に合う最適な塗料が一番性能を発揮します。割れてしまってはそもそも本末転倒ですよね?
あとは、しっかりと現場管理を行う事が第一前提となります。どんな公共工事でも現場監督は必ず帯同しています。職人をしっかりとコントロールし、手を抜かせない環境を造る事は第一前提、必須条件だと思いませんか?
この2点が比較検討する基準なのかと思います。

色々なグレードの塗料があるけど高い塗料は本当にいいの?

大きく塗料を分類すると、アクリル→ウレタン→シリコン→フッソ→無機とあります。フッソや無機塗料は抜群に良い塗料です。しかしフッソや無機塗料は非常に高価で性質上、固いのが特長です。モルタル壁やALC壁のシーリング上は地震等の負荷に脆弱です。塗膜が割れてしまうリスクがあり、モルタルやALCにはお奨め出来ません。しかしフッソや無機塗料はサイディングには抜群に効果を発揮します。なぜ?それはシーリングを外壁塗装後に後打ちします。なので地震等の負荷が掛かってもシーリング上に塗料が塗布されていないので割れることがありません。ALCに後打ちは出来ますが、シーリングの模様が目立ってしまい景観に違和感を感じると思います。今現在、耐用年数8~10年だったシリコン塗料が、研究開発され進化し、耐用年数15年程度のラジカル制御シリコンが普及し主流になっています。シリコン塗料は微弾性の性質があり追従してくれるのでモルタルやALCに相性が良いです。総括すると業者を選定する上で高価な塗料ばかり進めてくる業者には要注意です。

御社の強みはどこですか?

ペイントブレインでは必ず営業が兼現場監督になります。なぜ?職人丸投げや「言った言わない」と施工ミス、意思疎通の伝達ミスが回避されます。円滑な現場管理をご提供を約束します。
必ず2~3日の間隔で現場に赴き、足場に登りチェックします。そこで是正箇所等を担当職人へ直接伝えます。下地調整処理後、中間検査を実施しクラック等の処理がしっかりとされているかをチェックします。施工完了時に職人の手直し後、現場監督の完了前検査を実施します。どんなに優れた職人でも漏れは必ずあります。そこを補うのが現場監督の役割です。しっかり御施主様の御意向と満足して頂ける施工をお約束します。



チェックポイント【こんな業者には注意して下さい】Check

・現地調査が粗雑・写真だけや短時間→しっかりと劣化診断出来ていません。下地調整処理の提案が出来ません。
・即決を急ぐ業者→今日なら値引き、枠がギリギリ(あと1・2枠、明日は埋まってしまうかも。埋まったら値引き出来ない。)、云うまでもありません。逆に即決断りましょう!! はっきり言います良い施工はしませんよ。
・高価な塗料ばかり奨める業者→本当に御施主様の建物に合った塗料ですか?(適所適材の原則)
・独自開発の塗料を奨める業者→どんな混ぜ物か解りません。実績がその会社のみ。実績があり信頼されている大手塗料メーカーを選びましょう。
・営業しかいない又は現場管理者が別→そもそも職人丸投げ!営業兼現場管理者でなければ意思疎通や伝達にケアレスミスが生じやすい。(御施主様の意向が伝わっていない施工)
・耐用年数30年位の塗料を奨める業者→そんな塗料はありません。
・足場代無料→必ず人件費は掛かります。
・飛び込み営業業者→法外に高く、知識が無知な業者が乱立しています。



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